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2009年03月16日 (月) | Edit |
ちょっとたまには、DTM的なことも書こう(笑)

正直、技術的なコトはよく解ってないし、
自信もないから、書くのを躊躇ってたんだけど、
所謂、こうすればOK!みたいなのじゃなくて、
自分のやり方を参考程度に見てもらおう!みたいな。

ボク自身がわけわかんなくて、
いまだに苦労しまくってるので、
初心者な人に役に立つことが
僅かでもあればうれしいな・・・とか?

あと、そりゃちょっとおかしいんじゃ・・・?
ってところも優しく指摘してもらいたいなぁと目論んでみたり(笑)

そんなワケで、まずはEQ = イコライザーから。

実は、ボクは3年ぐらいDTMをやってるケド、
EQを触り始めたのは、つい最近だったりする。

だって、本とか読んでみても、
100Hzをカットだとかブーストだとか、
さっぱり意味わからんかったんだもん(汗)

ただ、やっぱりヴォーカルをしっかり聴かせたい!と
いう方針に従っていくと、避けられなくなったワケで。

ミックスするときに、音量調整と定位だけで解決をはかろうとすると、
どうしても、ヴォーカルがしっかり聴こえない状況に陥ることがあって、
ついに意を決して、ボクはEQを試してみる気になったのだ。

要は、ひとつの曲を演劇に例えると、
それぞれの役者(ベースだとか、ドラムだとか)の見せ場を
きっちり用意する脚本を作っていくツールがEQということなんだろう・・・たぶん(笑)

と、前置きが長くなりすぎた(苦笑)
そろそろ本題に入ろう。

まずはやっぱ土台をしっかり作らなきゃ!ってことで、
EQを使ったベースの音作りについて、いってみよー!

そうそう。大事なコトがひとつ。
ボクは正直、たいした聴力を持ち合わせていない。

なので、EQの効果をはかる為に、
オーディオ解析のツールが必須だったりする。

コレを使うとこんなカンジで帯域ごとにどの程度、音が出てるか
視覚的に確認することができる。

 ※コレはSONAR7に付属のAnalystという解析ツール。
   フリーでも、INSPECTORなる良ツールがあるので、お試しあれ。

ベース EQ前

こんなカンジとか言われても、さっぱり意味わかんないよなぁ(苦笑)
コレがどうしたんだよ!とか詰め寄られるとボクも困る。

要は左側が低音域で、右側が高音域なので、
ベースだから、低音が出てるってことがコレでわかればいいのかなと。

よしよし!
それじゃ、オレは重低音大好きだから、
低音をもっと上げてやるぜ!むひょひょ!

・・・と、ボクも最初は思った(苦笑)

だって、コンポとかで低音を強化できるボタンとか
絶対に押してしまうしっ!

と、当然の如く、低域を上げて(コレをブーストというらしい)みると、
めちゃめちゃ音にもっさり感が漂ってしまう。

で、色々読み漁って見ると、むしろ低音を下げる(カットする)べき
というのが定石らしい。
特に50Hz以下の超低音ってのは、殆ど人間の耳に聴こえないそうだ。

部屋の整理をするときもそうだけど、
整理用の棚を買ってきて、置き場を確保(ブースト)するよりも、
まず、要らないモノを捨てるべきってワケで、
次は不快な成分を含んでる箇所をカットする。

EQのカットポイントを探す!

こんなカンジに極端なカーブを作って、左右に動かしてくと、
みゅいーん!みたいな変な音になるトコロがあったり、
妙にこもってるトコロがあったりする。

そういうトコロをカットしてやると、
まぁ、すっきりイイ感じになる・・・ハズ(笑)

いちいち断言しないのは、
実際、さんざんヘッドホンで聴きこんでみても、
ボクには正直、違いがよくわからないからだ(ばく)

こりゃあ、DTMやるのに、致命的な欠点だぜ!(いばるな)

・・・なので、EQをいじった後の状態を視覚的に確認してみる。

ベース EQ後

一目瞭然なのは、40Hz未満が下がってて、
40Hz~160Hzぐらいのところが上がってるコト。
640Hz以上も全体的に上がっている。

コレが結果的に正しいかどうかってのは、
全体の音を作りこんでみて、他のパートとの相性を
確かめないと、なんとも言えない。

でも、自分なりのルールを作って登録しておけば、
あとは微調整で済むから、とってもラクなのだ(笑)

ちなみにボクがベースの基本設定として
登録しているのを呼び出してみると、こんなカンジ。

これがKoh Bassだ!(謎)

きっと、231Hzをこんなに極端にカットしてるのは、
正しくないんだろうな・・・(苦笑)
なんかでも、自分的にはすっきり聴こえるような
気がするから、そのままにしてあるのだ。

たぶん、もっと細い音色を選択したときは、
これでは、あまりにショボイ音になってしまう気がする。

と、なんともまとまりのない内容になってしまったけれど、
書いてみると結構楽しかったので、シリーズ化しようかなぁ。

反応があっても、なくても(笑)
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コメント
この記事へのコメント
おぉ~、なかなか興味深い記事ですねっ。
他の人のテクニックやノウハウを拝見する機会ってなかなかないですからねぇ~。
ってか、こうやって披露できちゃう辺り、さすがと言いますか、懐が深いと言いますか! こーさんらしい!

どのエフェクトにも言えることですけど、EQも突き詰めれば突き詰めるほど奥が深いですよね。
変にいじりすぎると意図した音とは全く別物の汚~いものになったり、位相がガタガタに崩れてしまったり…最終的にはどこで妥協するかってな感じで(汗)。
ワタクシも精進しなければっ!

シリーズ化、期待してますよんっ♪

2009/03/17(火) 12:23:58 | URL | MACKY. #Ji517zSw[ 編集]
おおっ。
反応ありがとうございます(笑)

テクニックやノウハウなんてもんでは
全然なかったりするからこそ、
披露できちゃうんでしょうけど(苦笑)

たまには、よく解ってない人が
試行錯誤してるさまを公開するっていう
趣のDTM記事があってもいいかなって。

最終的にどこで妥協するかになるって
ところだけは、ボクもわかります(笑)

だって、こだわり続けると終わらなくて
しまいに飽きますからねぇ・・・(爆)

シリーズ化要望、
冗談でも嬉しいです(笑)
2009/03/17(火) 22:31:45 | URL | こー #VBu8EP56[ 編集]
確かにこーさんらしい記事だぁ^^

「それじゃ、オレは重低音大好きだから、
低音をもっと上げてやるぜ!むひょひょ!」

の部分とか(笑)、私にも思い当たるポイントが多く、書いてある事も的確なので
うちのBlogでもこの記事を紹介させて頂いて、
事後報告を…と思っていたのですが、もうちょっと時間がかかりそうなので先に(笑)
Q10は私も使ってますので、試させて頂こうっと^^

てなわけで、シリーズ化、よろしくー♪
2009/03/22(日) 09:48:57 | URL | POMME #-[ 編集]
いやはやっ。

なんというか、この手の記事ってのは
解ってる人が上から目線で書くものが多いから、
そうじゃなく、解ってない人の悪戦苦闘を見て、
なんか面白そうだなぁと思ってくれる人が
1人でもいればいいなぁと思って(笑)

あと、自分の勉強にもなりますしねー。

POMMEさんやMACKYさんに反応されると、
嬉しいやら、恥ずかしいやらです(汗)
2009/03/22(日) 14:44:41 | URL | こー #VGHpASgM[ 編集]
初めまして
カ-オディオですが、私もEQの勉強しています。
グラフは何故10K位までしかないのですか?
だいたい20K位はある筈ですが。
2010/10/29(金) 01:38:27 | URL | DYNA #-[ 編集]
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